公録があったようですね。

私は行っていませんが。
結構沢山曲をやってくれて、ライブのようだったとか。羨ましい。
でもベースはあっきーではなかったようで。今度のツアーはあっきーではないとか。あっきー贔屓の自分としてはちょっと悲しい。結構長いことサポートをやってくれていたので、愛着が沸きまくっていますし。
progressツアーで、アフロのかつらかぶって、満面笑顔でMasterFeelSadを演奏していた その姿にヤラレたっスよ。
でもまあ、あっきーも忙しいし。
IKUOさんはアルバムにも参加しているので、彼が入るのは自然な流れなのかもしれないですね。
ところで、某掲示板その他、行った方のレポによると、プロデューサーが貴教さんについて、何やら含みのある事を言ったり言わなかったりしたとか。
正直、そのプロデューサーに対して呪詛を書きまくりたい気持ちなのですが、自分はその場にいなかったので、言葉の前後やニュアンスなどわかりません。わからない状況でそれはやってはいけませんね。だから呪詛を書くかわりに貴教さんを褒めてみようと思います。
まあ、貴教さんは確かにアラのある人ですよ。愚痴っぽいし。97年あたりからずっと、ほぼ生放送のラジオを毎週聞き続けていると「コイツは…」なんてげんなりすることもありました。
でも、いいヤツだなあ。憎めないよなあ。と思うことも多々あり、素直に素敵と思えるところ、呆れてしまう所、そのどちらもさらけ出してしまうその性格が、やっぱりとても魅力的なんだと思うようになりました。
それに、決して出来た人間ではない彼が、身を削って人に歌を届けている、ファンの為に歌っている。それが美しいのです。悪いところ、どうしようもないところがあるから人は奥行きが出るのです。クセがあるから味わいが出るのです。貴教さんなんてまさにそういう人です。ワインのようだね、貴教さん(笑)