そんなわけで、LIVEの感想をざっくりと。

ええ、もう記憶とんでますので。ざっくりといきたいと思いますよ。
まずはバンドメンバーが次々と現れます。いつもの事なのに、こんなに近くて今か今かの気分の時は非情な焦らしプレイに思えましたよ。いつもの事なのにね。


そして遂に貴教さん登場!
ピンクのコート?みたいなものを羽織っていた気がします。衣装を見たときの私の心境。
「で、それいつ脱ぐの?」

その他、いつになく近くで見れた貴教さんについてアレコレ。

  • 近くで見るといつも、TVで見るよりはるかに美形であることに感動するのですが、相変わらずお美しかったです。38歳ですが。
    • 個人的な印象ですが、横顔がきれいな人は、TVや写真だとあまり良さが出ないという気がします。
    • 横顔がきれい=顔の凹凸があるという事なので、それを平面にしてしまうとつぶれて見えるというか。
  • とにかく目がかわいい。キラキラしています。
  • 「暴れにきたんだろーオマエラー!!!!」みたいに煽るのですが、聞きなれたこういうの、こんなにかわいい人が言っていたのねと改めて。
    • そりゃちょっとの暴言毒舌下ネタ許されるわ、こんだけかわいければ。
    • つーかオマエ、子供の頃からそのかわいさで色々許されていただろう、と最前付近もみくちゃ状態ながらも貴教さんを問い詰めたくなりました。
  • ちなみに歌っているときの奥歯まで見えましたが、きれいな歯でした。さすが歯科衛生士の息子。
  • ピンクのコートを脱ぐと、その下には白のダウンベストが。流石今年の流行おさえていますね。で、それも脱ぐんでしょ?いつ脱ぐの?
  • ようやくダウンベストを脱いだ時には、心の中で拍手喝采でした。
  • 一番下はノースリーブシャツにピンクのネクタイ。ベルトもピンクでした。
    • なんか衣装の色使いがtetsuさん的だと思いました。
    • しかしやはり、この人にとってはノースリーブは正義。
    • 細いながらもしっかり筋肉もついている、この人の胸板からウエストのラインと、上腕二頭筋が大好物なのでしっかりとガン見してきました。
    • 余談ですが、転生降臨之章のストーリーパートでは、あまり衣装を脱いでくれない事が不満でした。
    • T.M.R.においては衣装は脱ぐために着込んでいるんだろう!と説教したくなった。アレは。
  • 2回のアンコールは、それぞれ違う色のツアーTを着て登場。販促乙。
    • ま、それも脱ぐんですけどね。
  • 髪型は、最初はふんわりした感じにセットしてあったのですが、全力で歌って踊って、更に会場の熱気で汗かきまくるわ、挙句の果てに自ら水をかぶるわで、あっという間に台なしでしたwwだがそれがいい
  • ステージに沢山置いてある水、あれ殆ど飲んでないですねw
    • 客席にかけるか自分にかけるか。
    • たまに口に含んでから客席に噴出すとか。
    • あ、勿論がっつり水被りましたww
    • 直接だばだばかけられたのと、自分にかけた後ヘドバンして髪にかかった水を散らすのと。
    • ライブ中はいいのですが、外に出たら寒かったwま、それもいいんですけどねww
  • モニタースピーカー飛び越えて、ギリギリまで客席に近寄った際は、最前のお嬢さん身体触りまくっていました。
    • 明らかに股間を狙っている人もいて、お嬢さんそれ楽しい?と真顔で聞いてみたくなったり。
    • まあ貴教さんもその辺ある程度折込済みっぽい。伊達に年は取ってないという事か。
  • ライブ中、貴教さんのしていたブレスレットが飛んでしまい、歌が終わったらお客さんが拾って返してあげるという一幕もありました。
  • あと、歌っている間ずっと笑顔で、こんなに楽しそうな顔して歌っていたんだなーと。
    • でも昔はもっと切羽詰ったかおして歌っていた気がします。
    • しかし笑っているといっても同じ表情と言うわけでなく。
    • 客席煽って反応がいいと「してやったり」な顔したり。
    • 曲によっては、たまに見せるあの猫科の獣の様な目があったり。あれ大好きなので、近くで見れた記憶を一生の宝物にしますww
  • 何せずっと目の前に貴教さんがいたので、サポメンは殆ど視界に入らず。でもIkuoさんの眼鏡は確信犯だと思いました。

MCとか。

例によって、本編の間はMCなし。アンコールでゆるく長く。

  • 道行くカップルへの怨念とか、日頃の鬱憤がどうのとか、そんな話から「そんな年の瀬によく集まりやがったなあー!オマエラーー!!!」みたいな流れで最初の挨拶。
    • なんかこう書くと、年末のいいともSPのタモさんの最初のアレみたいに思えてきた。
  • 貴教さんとスナオさんとIkuoさんは、医者からヘドバンを止められている。
  • でもやめられないので、きっと何かの病気なのだろう。
  • 柴崎さんは、あまり動いていないように見えるかもしれないが、人間の目では確認できないものすごい速さで凄まじいヘドバンをしている。
  • なんかの話の流れで、下の毛を見せてもどーたらこーたらみたいな話に。
    • 確か、セットリストが1st、2nd中心で、何この曲?見たいな人多かったんじゃない?と言う話から「そんなことないー!」「大丈夫ー!」と客側が応じ「あ、そうか。ここには濃い人ばっかり集まってるもんな。東京の中でも特に濃い人が。明らかに人生どうかしちゃったみたいな人が」的な流れになり、下の毛を見せても大丈夫・・・だったか。
  • 下の毛発言に客側がポジティブに応じると、貴教さん「では、スナオさん、どうぞ」とスナオさんに振るw
  • スナオさんは衣装を切ってお見せしようかとか。
  • いいね!むしろそこ(最重要部分)のみ切る?それと、上も脇の方だけこう切って・・・池田を露出させて・・・・・・
    • 池田とは、スナオさんのティクビに生えた一本の毛の事らしい。
    • スナオさんは、ティクビに生えた毛の本数が親友の数だと信じている。そして1本しか生えていない。
    • そんなスナオさんを、かわいそうと罵倒する貴教さんw
    • そしてスナオさんは、その大事な1本に子供の頃からずっと一緒の友人の名前をつけているらしい。
  • 貴教さん「俺、池田よりずっと一緒にいる時間長いんだけど!」と嫉妬ぶりっこ。
  • 「いつか池田を抜いてやる!」
  • 「●ねばいいのに!」
    • スナオさんは、気合いでもう一本毛を生やして西川と名付けるべきだと思いました。
    • まあそうやってもおそらく「キモッ!」とか言われると思いますがw
  • 今年もあと10日ばかりという事で、バンドメンバーに2009年の抱負を言わせる。達成できたかどうかは来年のイヤカンで発表と。
    • そんなわけで、まずドラムの長谷川氏にマイクが渡る。
    • しょっぱなから「みんな若いねー。ヤングだねー」という微妙な発言から始まる。
    • 「おじさんはねー、もう43なんだよ!はっきり言って全盛期は過ぎているんだよ!あとは下っていくだけなんだよ!!!だから、来年の目標は現状維持だよ!!!!!」と高らかに宣言。ナウなヤングにバカうけ。
    • 貴教さんはがっくり膝を折る。「久しぶりに俺、2ちゃんねるみたいなった」とかのたまいつつ_| ̄|◯のポーズ。
    • マジ、パねぇっす!と長谷川氏を賞賛。だったかな?Ikuoさんに言ったんだっけ?
    • 次は柴崎さん。
    • もう自分は転がっていくだけなので、現状維持というのは、普通だったら下がるはずのものを下げないので、上がっているのと同じ事。
    • というわけで柴崎さんの抱負も現状維持。来年のイヤカンも無事にやり終える事が目標だそうですw
    • Ikuoさんも現状維持と言おうとしてブーイングだったかな。
    • 練習しているというベースのなんとかを披露*1して、貴教さんに「来年はそれ使える曲作ろうか」と。
    • スナオさんは「僕の場合はもう転がり落ちてるから!」客席「えー!(現状維持宣言は許さないぞ的ニュアンスで)」「だから、抱負はまず止まる事!転がり落ちているのをストップさせる事!止まる事から全てが始まる!」だそうです。いくらなんでもあんまりじゃないですか、それw
  • 貴教さんもファンに促されて抱負を言わされる流れに。バンドメンバーの抱負を散々いじりまくった後なので現状維持ともいえずに。
    • 何がいい?とか聞いてみたり。
    • イベント的な事とかがいいんでしょ。とか言ってみたり。
    • するとファン側は「サマクラやってー!」とかそんな声が上がり。
    • 個人的には、またラジオのレギュラーやってほしかったり。東京で聞ける局で。言いませんでしたが。
    • 私の前の人が「ヌード写真集ー!」と叫んでいました。後ろの人が「もうやったじゃん」とぼそっとつっこんでいましたw
    • また野外でとか?と貴教さん。会場盛り上がる。
    • しかし色々厳しいらしい。ほんとにオマエら来るかー?と会場に何度も確認。あれば行きますよ、そりゃ。
    • まあ何か考えます。来年か再来年になるかもだけど・・・的な感じだったような。
  • こんな感じでほぼ全部かな?

全体の感想

いやもう、笑っちゃいましたよ。
『独裁』で始まったときには、お。珍しい。程度だったのですが、その後も次から次へと出てくる出てくる。
『URBAN BEASTS』に『PIN UP LADY』に『LIAR'S SMILE』とか『夢の雫』とか。特に『PIN UP LADY』っていつぶりですか。私はラジオでこの曲を聴いて、思わずたまらずアルバム発売日にCDショップに走ったのですよ。このタイミングでまさか聴けるとは。もう狂喜しましたですよ、ハイ。
たまたま開演前に、話し相手になってくれた方にちょろっと96年のイヤカンの話とかしていたのですよ。そしたら、始まったライブのセットリストが何この96年イヤカン再現状態?みたいな話で、もうどうなってんだか。
おかげ様で、目の前の貴教さんを見つつ、私の初T.M.R.*2であった96年のイヤカンとか、その後の中野サンプラザとかその辺りの記憶がフラッシュバックしてきましたよ。
あの頃一生懸命セクシーっぽくかっこつけて『PIN UP LADY』とか歌ってたけど、どーにもかわいらしかったなーとか。なんかステージにソファ置いて歌ってたなー。頑張ってたなーとか。


そして、目に焼きついていた96年イヤカンの貴教さんが脳裏にチラついてフト、そういえばあの頃の貴教さんてえらく儚かったなーとか思いました。当時はそうは思わなかったのですが、今思い出すと。ノースリーブのニット*3から出る腕がすごく細くて白くて、横顔とかすごくきれいで、歌声は男っぽいし、歌っている曲の歌詞とかもアレなのに。財布とカラダに気をつけてとかそんなんなのに。白い頬に長い睫毛の影が落ちてですね、横顔がすごく繊細というかナイーブというかそんな雰囲気に見えたのです。ライブ中であってさえ。あんまりにも儚すぎてトラウマになって今でも忘れられないくらいでしたよ。だからなんだって話ですが。そう、それで思わず自分も似た雰囲気のニットを買ってしまうくらいに印象的でしたwwww
あの頃ってそういえば、ライブ終わった後は倒れる事が多くて、しょっちゅう舞台監督にお姫様ダッコで運ばれていたのですよね。そりゃ儚いわ。


そうそう、96年のイヤカンでは、ニューアルバムの事なんかもMCで話していましてね。その時に『夢の雫』を超えるバラードができた、とか言っていました*4が、私的には超えてなかったなー。
今でもT.M.R.のバラードの個人的ベストは『夢の雫』と『O.L.』あたりだったりしますよ。


そんなわけで『夢の雫』も歌いだしで悲鳴を上げそうに喜んだのですよ(ここからまた2008年のお話です)。
これで『IMITATION CRIME』とかきたら、もう言う事ないんだけどなーとか思ってたら、来るし!!!
『IMITATION CRIME』歌っているライブ映像を見て、私は矢も盾もたまらずにライブのチケットをとったのですよ。96年の年末に。個人的に、この曲ってT.M.R.の所信表明というか、こういう存在ですよ我々は、的な曲だと思っています。この曲の歌詞に共感しまくって泣きそうになってたとか、当時の自分はどんだけひねくれていたんだと思いますがw今もですがねww


『LIAR'S SMILE』なんかも恐ろしく久しぶりですね。これこそ、ほんとにずーーーっとやってなかったんじゃないでしょうか。貴教さん歌詞間違えまくっていましたね(笑)どうにかこうにか誤魔化した後に、舌出して笑っていましたwwそーやって何でもかんでも許して貰えると思ったら・・・・・・許す。


あと『SHAKIN'LOVE』とか。これはそれほどお久ってわけでもありませんが。例によって「跳べー!」言われても周囲ギュウギュウで跳ぶ余裕なんてありませんでしたよwでも頑張って跳んだつもりの事はやってみましたが。そんな我々を楽しむかのように、貴教さんの笑顔は輝いていたのでした。いいですね、アナタは。広いところにいられて(笑)
最近めっきりスケートにはまっているわけですが、選手応援するときの気持ちにT.M.R.って結構ハマります。ジョニー絶不調時とか、このシェイキンの“指差す闇の中に出口が見つかる事もある”ってあたりとかかなり掴まれましたよ。他にも、スケートの事書くときにT.M.R.の歌詞引っ張ってきたりとかしてますしねww
BLACK OR WHITE?』とかもうベタすぎるくらいですね。“傷ついても止まらない情熱を抱きしめて”とか。例によってあの子とかあの人とか思い出したりしていました。
というか、T.M.R.の歌詞って一度負けたり凹んでいるところから始まるのが多いのでね。私が今現在応援している人って、どん底付近まで派手に落ちて復活してる人とかいるので、というかメインがそういう人なので(笑)何かハマるんですよね。あ、イタイですね。はい。


そして本編ラストは『Heart of Sword〜夜明け前〜』ですよ。
トドメでした。完璧でした。なんですかこのネ申っぷり。泣いてもいいですか。大好きです。
ところで例によって、スポーツ選手応援モードの人間にはどう響くかのお話してもいいですかw
この曲は出た当初、貴教さんが「ただの恋愛の歌というだけでなくて、夢と自分の距離とか、僕とファンの関係とか、色んなものに置き換えられる」と言っていたのですよ。そんなわけで、夢と自分(選手)の距離モードで聴くとなかなかグッときます。“熱くてツライ自分を隠して短い時代を生きてる”とか“何度君にけつまづいても戻ってきちゃう愛情に 信じかねる打たれ強さよ”のあたりとか。「君」を競技に置き換えるとですね。挫折しかけても戻ってきた、もしくは戻ってこようとしているあの選手とかあの選手とかあの選手とかに重なったりするわけですよ。あと“何度何回繰り返しても戻ってきちゃう愛だから ぶつかっていく消せぬ思いを責める方が筋違い”なんてのは、その人にしか出来ない、超ハイリスクな大技持ちの選手の、その大技への気持ちとか重ねられたりとか。キモイですね。すみません。
この曲は名曲ですが、ライブで歌いこなせるようになるまでには結構時間がかかったような気がしています。なんかライブの中でも扱いが難しそうだった感もあったり。この歌がライブで本当に良くなったのは、B.E.S.T.ツアーあたりかなーと思ったりします。
他にもそういう、リリース時にはいまひとつ良さが出きってなくて、あるときライブで聴いたら急によくなった曲と言うのが私の中でいくつかありまして。
例えば『臍淑女-ヴィーナス-』とかは、ライブでいいと思ったのは2000年のサマクラだったり。これは某所で見れたりしたりしなかったりするので、見たことない人は一度見てみると良いと思います。色気放ちすぎです。


アンコールではやっと最近の曲が。しかし最近の曲の方が歌詞が怪しい自分に自分で苦笑い。
そしてクリスマス近いし『Burnin'X'mas』
この曲は臍淑女や剣心同様、リリース時より2002年頃から良くなってきたような。聴く側が成長して曲の目指す所が理解できるようになったりというのもあるかもしれませんが。まあ何よりこの曲は、リリース時の衣装のせいで曲のイメージもへったくれも全て吹っ飛んでいた感もあり。普通の衣装で歌っているのを見て、なんとまあ艶っぽい曲だったのかと思ったものでした。この日も“切なく途方に暮れてみたい”のあたりで、なんとまあバカで魅惑的な歌だろうと。ダメ男の色気系な歌は、30超えてからほんとに良くなったなーと。
『resonance』で締めくくり、とりあえず退場。しかしこれで終わるわけもなくもう一度アンコールです。
この時点で相当疲れていたのですが、まだ『LOVE SAVER』も『Zips』もやっていないという事実に少し慄いていました。この極限状況であれやられたらどうなるんだろうと。でも今回のセットリストの傾向的にやらないかなーとも思ってみたり。


2度目のアンコール1曲目は『CHASE/THE THRILL』。周囲のお客さん達、待ってました!とばかりに首に巻いたタオルを外し振り回しだします。私はタオルを持っていませんでしたが、とりあえず腕を回してみるww
貴教さんはまた、客席にギリギリまで近付いて煽る煽る。フロアは既にギュウギュウで、私も元々前のほうにいたのに、更にじりじりとステージに近付いていた常態で、既に顔を首に対して90度上向きくらいのレベルで上を見ないと、貴教さんの顔がよく見えないくらい。しかしそうすると、視界には貴教さんしか入らなくなるのです。気持ち逆さまな感じで。なんという近さ。なんという異常な視界。その異常さが楽しくて仕方なかったです。そして今現在首が筋肉痛ですwww
そして最後の曲。来ちゃったよ『LOVE SAVER』!やっぱりこれ抜きのLIVE REVOLUTIONはありえないというわけですか。もう体力極限とか越えていけと。そういうことですね。分かりました。
そんなわけで気力を振り絞って暴れてみました。貴教さんもいつの間にかTシャツ脱いでるし。

最後。

MCの時に出た「イベント的なこと」について
今までお前らに対して口に出して言った事は、何年かかってもやってきたし、お前らも「やるだろう」って思ってくれてると思うから・・・云々。
要するに、難しい事もありそうだけど「時間はかかるかもしれないけど、それに向けて動いていく」と。
真面目モードでお言葉がありましたよ。
やるんなら絶対行きますよ!!(でも2010年の2月は避けてくださいねw)


終演後、A、Bブロックではぐったりと座り込んで動けない人がそこここにいました。これが最前ブロックというものなのか。

そういえば。

今までファンやっていて、これだけ近くで見たことってどれくらいあっただろうかと思いを馳せてみましたよ。
まあ今回は破格に近かったのですが、ライブで結構近い席といえば。

  • 96年のイヤカンは、ステージには近い場所ではなかったけれど、サブステージには近かったので、そこに来た時は結構近かった。
  • 2002年のサマクラも2日とも最前ブロックで、スポーツカーに美女はべらせて、アメリカ国旗身にまとって登場と言うバカバカしさ全開のオープニングとか、サブステージで『BOARDING』歌っているのとか、結構近かった。
  • 他にも大宮ソニック3列目とか。
  • 国フォ5列目とか?
  • どこだったかで、ステージ脇花道側の席で、後ろが車椅子席だったとき、貴教さんが花道から飛び降りて車椅子席の人にサービスしに行って、ステージに戻る時に私の席の椅子に足をかけてステージに飛び上がって戻っていった事があった。あれが最接近か。
  • ライブ以外では30000人握手会というのもありましたな。

なんだ、結構近付いていますね。そりゃね。13年もファンやっていればね。まあ、ファンクラブイベントに行ったりすればもっと近くで見たり出来るのかもしれませんが。
しかし今回、これは13年目にして初ではないかと思った事が。


お臍の上の黒子をあの距離で見たのは、ファン暦13年にしてはじめてではないかとwwwww


そうだ、特徴的な黒子があったんだよなーと、久しぶりに思い出しましたよww
長い事ファンやっていても、初めての事ってあるもんですねーーww


とまあ、この辺で。
最後まで読んでくれた方(いたら)ありがとうございました。
ほんとにまったくもってレポではないですね。ま、いつもライブ等に関しては「レポ」だとは言っていませんが。

*1:難しいらしい。でも聴くのがこんな人(自分)じゃーね

*2:厳密に言うと少し違いますが

*3:維新レベル3』のジャケットで着ているやつと同じだったかと思います。

*4:『翳り』の事です