夕刻、母がアイロンがけをしていまして、その関係でベッドの上に洗濯物が沢山積まれていたのです。
すると主さまがやってきて、おもむろにベッドの上に飛び乗り腰を落ち着けました。
ぬ「あっちもこっちも洗濯物・・・スゴイわ。秘密基地みたい。落ち着くわ♪」
喜んでいます_| ̄|○
ぬ「えむぞう、羨ましい?でもはやいもにょ勝ちよ。もうここはアタシにょモノ♪」
いえ、それは洗濯物なので、じきに撤去されるのですが・・・(´・ω・`)
昨夜の18:30頃の主さまのお姿です。1時間後に恐怖の宴が始まる事など、この時主さまはまったくご存じなかったのでした。