ちもさまの狩り。

昔は猫も放し飼いだったのよ。私が子供の頃のサンケ*1は、自分の身体より大きな蛇得意げにくわえてきたりしたのよ!なんて昔語りをする母を持つえむぞうです。コンニチハ。


しかし、マンション暮らしでは放し飼いというわけにもいきませんし、当然蛇もいませんしね・・・(ズル・・・ズル・・・)
おや、なんでしょう、この何かを引きずるような怪しい音は・・・


ヒィッ!!



ちちち・・・ちもさま・・・何で遊んでいるのですか?



ちも「これ、ちもの大蛇さん!捕まえたなの!横取りはダメなのよ!!」


そそそそそsれは大蛇さんではなくてタイツ・・・てかダメですよ!爪とか牙とかたてたららららららら・・・
まあ、私のじゃないからいいか(←)



ちも「ふー、流石のちもも、大蛇さんとの格闘は疲れたなのー」
なんでしょうね、タイツ相手でこのやりきったような表情は。


それにしても・・・大きくなりましたねえ(横に)・・・

*1:母実家の猫の名前は、代々サンケ