久しぶりに歌番組を見て思う。

超お久しぶりに貴教さんが出ると言うので、こちらも超お久しぶりにHEY!を見たえむぞうですよ。コンバンハ。
しかし久しぶりに見て、この番組も随分様変わりしたものだと思いました。
まず最初に過去の懐かしい曲の映像を流すコーナーが。少し前も別の局で見た気がするユニコーン@『大迷惑』とかバービーボーイズとかZIGGYとか、私が物心ついた頃?wwに流行っていたような曲の映像が暫く流れ、次は82年の映像とか。
ようやくメインゲストが登場と思ったら、こっちもまた過去の映像を振り返りつつのトーク。よく見てなかったけど、過去映像流している時間の方が多かった様に思えたのは気のせいでしょうか。
なんかこう言ってはアレかもしれませんが、番組行き詰ってるの?もう新たに面白い事できなくなってるの?みたいなモヤッとした気分になりましたよ。
番組スタート当初は、トークが売りみたいに言われていましたが、私としては、メインのゲストのライブにかなりの時間をとって、シングル曲以外もやったりするところが好きだったのですね。歌の収録のセットも、ライブハウスみたいな雰囲気があるのも好きでした。
そういう形態だった時期は、ほんとの初期の短い間だけでしたけどね。段々ほんとに歌<<<トークになり、しかし今やトークすら扱いが低くなっているのか。じゃあ一体何がメインの音楽番組なんだろ?
まあいいですけどね。普段見てないし。ちょっと思っただけです。


a.b.s.自体は貴教さんかわいかったし、歌も曲もよかったです。
そういえば、昔はいじられキャラやってたんだよなーと感慨みたいなものを感じてみたり。今やすっかりどSキャラですけどねwバンドのメンバーは皆貴教さんに×××れているわけですし(伏字に深い意味はありませんw)
しかし貴教さんに関してはいつもの事として、岸さんがMJにしろHzにしろ、妙に気になるのは何事なんでしょうね。