今日驚いたこと。

またこのタイトルを臆面もなく使うえむぞうです。コンバンハ。


で、驚いたのですよ。
いつの間にやら世界ジュニアにカナダのケヴィンがエントリーしているもので。
どこまで豪華になるの、今季の世界ジュニア。


もうひとつ驚いたのですよ。
スウェーデンのほかにも、氷の上でピアノ演奏する国があるとは!と。
まあ、あの勝手に氷上を縦横無尽に動き回るピアノのインパクトには及びませんでしたが。あれは深夜に爆笑したなー。
ちなみに今回のは中国でした。ユニバーシアードの開会式での事らしいです。
流石の中国って事で、何故かピアノの上で曲芸していました。何だってピアノの上でやっちゃおうと思ったんだろう。
そこにピアノがあるから、ですかね、やっぱり。


今日後悔したことも実はあったりなかったりしまして。
後悔ってほど後悔は、まあしていないのですがね。
男子シングルフォトブック『PASSION』がなー。
いや、後悔って程では・・・まあ、表紙がいいし。大ちゃんの記事も多かったし、カメ先生のインタビューも読めたし。
ジョニーの記事も多かったし。
でもところどころ、ツッコミたくなるところが。とりあえず、ジュベールの部分、特にコラムは、流石に失礼じゃないかと。祝祭性とやらを語る前に、ボキャブラリーを増やせよと思いましたよ。悪気なくても、品のなさとか露骨さなんて言葉でPGについて表現するのはどうかと思いましたよ。
あと、ちょっと個人的に苦手なライターさんが、たくさん記事書いてたなーとか。
まあまだ全部読んでいないので、全部読んだら印象も変わるかもしれませんが。
それはともかく、ジェフとランビが『二億四千万の瞳』の演技後に、どつきあい挨拶でキャッキャしている写真の下に

世界選手権での「アディオス・ノニーノ」。音楽に込められた魂、バトルの魂、そしてバトルの筋肉が完全にシンクロしていた。

と書かれていたのには、コーヒー吹きそうになりましたが、本を汚したくなかったのでこらえましたよ。ふー。危なかった。


オマケ
氷上ピアノスウェーデン版。

これは最早製氷。