NHK杯最終日
3日間のNHK杯の間中、会場の色合いがジョニーのSPの衣装の色に近いなあ･･･とぼんやり思っていたえむぞうです。コンバンハ。
ちょっと分かりにくいかと思いますが、こう見えてもジョニーファンなんですよ？(笑)
3日通って、色々学びましたよ。ていうか、去年も通ったのにその経験が余り活かされていなかったといいますか。
とりあえず、競技開始時間でなく、開場時間に合わせていった方がよさそうです。開場時間すぐなら、トイレも空いていますし、売店もあまり並ばずに済みます。そして何より、今回は開場時間すぐに行ったら公式練習をやっていました。2日目は男子の公式練習が見られました。ちょっとだけですが得した気分でしたよ。去年はそういう事はなかったので、年によってまちまちだとは思いますが。
あと、どうにも売店は混むので、食料は用意して会場に入った方がいいでしょうね。
そんなところで。最終日のお話。この日の競技は男子フリー。終了後にエキシビションです。
この日の席は北スタンド1階のすさまじく端っこ。元々は解放されて居なかった席を、直前になって解放してS席にした場所です。元々B席を持っていたのですが、最終日だけはあわよくばもう少し前に行きたいと思っていまして、大会直前まで未練たらしくぴあを覗いていたら、突然「予定枚数終了」が「残りわずか」に変わったのであわてて購入したのでした。当初持っていたB席は、母が「引き取ってあげるよ」と言うのでその様にしてもらいました。
前に行きたかった理由は、エキシビションがあるから。競技は、明るく照明がついているので、2階席でも全然問題ない(むしろジャッジ側のスタンドが個人的に最良)のですが、場内が暗くなるEXになると、2階席だと何故か置いてけぼり感があるのですよ。母はそうでもなかったと言っていましたが。
JRは相変わらず･･･
競技開始前の時間に色々と用事があったので、母より先に家を出て、余裕を持って会場へ･･･と思っていたのですが、道中唐突に電車が止まり頭が真っ白になりかけました。中央線って、唐突に止まったかと思ったら平気で2時間停車コースへ突入とかザラですからね。中央線を使っていた学生時代は随分と苦労させられました*1。私が学生だった頃なんてはるか昔ですが、この唐突な遅延は廃れませんね。
幸いにも、数分で動き出しましたけどね。つーか線路に入るな！どこの誰だか知らないけれど！
競技開始前のお楽しみアレコレ
そんなわけで、若干焦りましたがどうにかこうにか会場到着。何はなくともとりあえずトイレへ(重要)。
そして自分の座席へ向かって、1階席を端へ端へ端へ端へ･･････すると、おや？端のその向こうに明かりが見えます。なんだろうと行ってみると、そこはNHK杯30回記念展の展示会場でした。ここだったのか！展示があることは知っていましたが、会場の一体どこだろう･･･と秘かに思っていたのですよ。本当はもうひとつ用事があるのですが、ついつい吸い込まれるように展示会場へ。
噂に聞いていたジョニーの『Otonal』の衣装の展示を確認。自分がこんなにもスケートにはまるきっかけとなってしまった演技*2の衣装を間近で見られて感動しました。でも、衣装着せているボディ後ろ前なんですが･･･。
更に、衣装の横のパネルに書いてあったサインも確認。いつもの如く日本語メッセージ付。メッセージはうろ覚えですが
「ありがとう JAPAN,I Love You ジョニー」
てな感じだったと思います。こんな短いメッセージすらうろ覚え状態の自分の記憶力に愕然です。
ちなみに「と」の筆跡はこんなでした。
あと「ジョニー」の筆跡はこんなかんじ。
マウスで書いたから、本人の筆跡よりヒドイ事になっていますが。
この「ジ」にも「ヅ」にも見えてしまう感じがジョニーらしさです。Weirishです。「ヨ」の書き順も、多分外側をカクカクッと書いてから真ん中の線を入れているなーという感じ。まあこのヅョニーの日本語サインはファンの間では既に定番なんですけどね。
ジョニーかわいいよ。和ませていただきました。
そんな事をした後に、今度はジョニーのジャパニーズファンフォーラム作成のバナーにサインを入れさせてもらいに南スタンドの2階へ。
サインを入れさせていただき、自分の席へ戻った後、私の席まで来てくださった、去年のNHK杯の帰りの新幹線で隣の席だったKさんと再会。ちょっと挨拶しただけでしたが、競技開始前の用事は全て完了。やればできるもんだ(笑)
第1グループとか。
さて競技開始です。
第一グループの6分間練習の間、前の席の人がサンドイッチを食べていて、ソースの匂いが漂ってきてお腹が空いて困りました。ちなみに、客席での飲食は選手の演技中及びウォームアップ中は禁止です。
ところで、私がいたブロックは一番端のブロックだったので、渋谷口側ショートサイド(ライブだと往々にしてステージのある辺り)の客席(というか関係者＆プレス席)の裏側がよく見えました。そこで選手がウォームアップしているのですね。第1グループの6分間練習の間は、そこで無良君がウォームアップしていました。何度もジャンプを跳んで感覚を確かめている様子。側で無良パパが見ていました。
無良君が撤収した後、ぽんちゃん登場。まずはランニングをして身体をあっためているのか？同じ場所を何往復もしているので「ほどほどにしないと、本番で疲れちゃうよー！」といらぬ心配をしたくなってしまいました。その後は振り付けの確認をしていたりしたのですが、リンクで演技している選手の音楽に合わせて踊っているように見えて、なかなか面白かったですwwって、何を見ていたんだ私は。
いやいや、ちゃんと競技も見ていますよ。時々チラ見していただけです。
リーバースの太極PGも、生で見られる嬉しさをちゃんと噛み締めつつ見ましたよ。会場も盛り上がっていてなかなか楽しい光景でありました。しかし演技の印象に対して点が低いような･･･と思ったら、コンビネーションジャンプを4回跳んで最後のひとつがノーカウントくらってますね。
更に強烈に跳びすぎていたのがコバレフスキー。ザヤックもコンボ回数違反もまとめてさらっていく、跳びすぎのフルコース。一部の日本男子の十八番を持っていかれましたね。ていうか持って行くな。いえ、日本男子にも大事に持っていてもらいたくもないですが。
南里君は、やっぱり疲れが出てしまいましたね。思いがけず連戦になってしまいましたからね。でも前のシーズンまでと比べて、かなり踏ん張りが利くようになってきたと思います。ちなみに今回の生観戦で、ずっと南里君に厳しかった母は彼を見直したようです。第1グループの中で見るとスケートが滑る、伊達に全日本3位とってない、だそうです。
アドリアンが出てくると、ついついコーチの動向をチェックしてしまいます。口ピアスでスケートはいて、ブレイクダンスみたいなことやって、クリムキンイーグルでバキューンなトッポい(古)スケーターのコーチがあんなに人の良さそうなおじいちゃんという組み合わせが素敵です。しかもコーチはやたらとアドリアンをかわいがってるし。
いよいよ本命登場の第2グループウォームアップ
そして第2グループ。いよいよジョニーさんの登場です。
オペラグラスでリンク出入り口付近を見ると、一番前にジョニーさんが陣取っています。おお、やる気？ジョニー、やる気の子？？
でも出入り口開いたら、他の選手がサーッとリンクに飛び出していく中、フェンス際コーチのところに行ってましたが(笑)
しかし、6分間練習中はSPより動いていましたよ。SPは風邪を引いていたこともあってか、リンク周回、ジャンプは必要最低限を確認する程度、という感じでしたが、この日は3Aはじめ結構ジャンプを跳んでいて、コーチのところに行く頻度もSPの時ほど多くはなかったように思いました。
印象に残った場面。
- ひとつは北側フェンス側でループを跳んだとき。他のジャンプは調子よさげに跳んでいたのに、ループはおそろしく軸がナナメ。見ていて苦笑いなシロモノでした。相変わらずループ苦手ですねー。本人も跳んだ後苦笑いしていたような。まだまだ私をループコンプレックスから解放してくれそうにありません。
- でも6分間のウォームアップでイマイチだと、本番では注意して跳ぶだろうから、まあいいかとも思いました。
- もひとつ。リンク南側方面で、いきなりセカンドジャンプがタノ(手を上げてジャンプを跳ぶ)のコンビネーションを跳んでいました。
- フリーにタノなんてなかったはずだけど？？と思っていたのですが、一部始終を見ていたゆうさん(id:uknowwatimean)によるとこんな感じだったみたいです(笑)私はジョニーばっかり見ていたので、キャリエールがタノやったすぐ後だった事も気付きませんでしたよ。
- 母も一部始終を見ていたらしく「おちょくってるなー」と思ったそうです(笑)
- しかし久しぶりに見るジョニーのタノはきれいだなー。
- てか、キャリエールのタノがなんで「この問題分かる人？」「はーい！(タノ)」「スティーブン君、正解！」「やったー！(両手タノ)」みたいな雰囲気になるか分かった気がします。おそらくあまりにもしゃっきり伸ばしすぎているのではないかと。指先とか。
第2グループ印象に残ったあれこれ。
- ケヴィン･レイノルズのジャンプは、SPのときに4回転だというのにあまりの低さに驚愕したのですが、1階席から見ると今度は回転の速さに驚愕しました。細い軸でしゅるしゅるしゅるっと跳ぶ。この軸を作る上手さも才能なんだろうなーと思いました。
- PGはかわいい。スケアメで見たときから、今季のお気に入りPGのひとつだったので、生で見れて嬉しかったです。
- キャリエールのタノ連発は、昨季はちょっと失笑していたのですが、このPGだと2回目の両手タノのあたりはPGに合ってなくもないなーと思いました。
- ジャンプは残念でしたが、終盤のストレートラインステップの辺りでは、随分身体の使い方が上手くなったと感心しました。
- そしてこのPGはいいPG。
- 無良君は2回目の3Aがシングルになった後、すぐに跳び直して3Aきめたところが全て。負けん気の強さにしびれました。順位以上の収穫のあったシニアGPデビューじゃないでしょうか。
- しかし、リンクが狭そう。なんであれだけ幅のあるジャンプなのに、端でばかり跳ぶんだろう。リンクに近づきすぎるせいで、着氷が流れなくて損だと思うのですよね。
- 個人的な推測としては、振付した時点よりスケートが滑るようになって、振り付け時に想定していた場所より端に行ってしまうとか？
- 母の隣で彼女に薀蓄たれていた(母談)男性は「転んだ時にフェンスに手ついて起き上がりやすいからじゃね？真ん中で転ぶのが嫌なんだろ」と言っていたらしく、その言葉が耳に入った母は「じゃあお前が跳んでみろ！」と腹が立ったのだとか(＾＾；)
- いいポンちゃんきたーーーーー！！！！！
- ジャンプのミスはありましたが、最初に大きな4T、3Aもきれい。カナダのときと違い、最後までスピードも落とさずに勢いに乗ってストレートラインステップを滑りきりました！！かっこいーー！！
- 今季のフリーのPGは、結構お気に入りだったので、こんないい演技の場面に居合わせられて嬉しい！！
- 演技開始直前に、南の方で「バーン！」とえらく大きい音が響いたので「ななな何でこんなタイミングで！集中切れたらどどどどーすんの！！！」とこちらがパニックになりかけましたが、本人は落ち着いていました。昨季までのポンちゃんはどこへ。
- icenetworkの記事によると、メンタルトレーナーをつけたらしいですね。
- そしていよいよジョニー。私は、6分間練習の様子を見ていて、身体は結構動いているんじゃないかと思って見ていました。
- 実際、スケアメのときよりスケートも滑っていたように見えました。
- 4なしだと、これだけ滑るのねとか思ったりもw
- 緊張のループもきちんとできました(ホッ)
- スローパートは、裏側の端っこで見ていても「美しい〜」と見惚れました(笑)
- そして後半に3連続きたよ！遂に入ったよ！しかも3+3+2でしたよ！
- と喜んだのも束の間、2回目のルッツが2回転に･･･。
- そして更に、最後のフリップがシングルに。ああーーーー。
- ところで、今回の代々木の会場は音響がとてもよかった気がします。フリップのところで音楽が「バーン」となるところで、正直ビックリしました。迫力ありすぎて(笑)ジョニーもびっくりしてフリップぬけたのかと。いやそれはないでしょうが。
- しかしまあ、風邪ひいて体調が辛いと、やはりスタミナももたないだろうし、後半2回のジャンプの抜けはそういう事かなーと。
- 思っていたらステップは結構スピードありましたよ。
- 体調悪い中、これだけ出来たら上出来かな、と。そういう状況で本当に大崩れしなくなったという事が今回の収穫ではないかと。誰の収穫だって話ですが(笑)
- しかし、これはポンちゃんに越されるかなと思っていたのですが、点数が思いの外出ていました。PCSも結構出ていましたね。SPでトランジッションに4点台つけていたジャッジもいたので、フリーも辛めにつけられるかと思っていたのですが。
- 家に帰ってからの話ですが、プロトコル見たらダブったルッツに加点がついていました(笑)まあそういう事は結構よくあるのですが。
- これも家に帰ってからの話で、映像を見ると(動画サイトあたりで)始まる前も終わった後も咳をしているし、演技の途中でも呼吸の辛そうな所が。思っていた以上に状態の悪い中で演技していたのですね。本当によくやったよ･･･。
- GPファイナルの進出が決まりましたが、ファイナルまでに体調がよくなりますように。ちなみに日本で調整するらしいですね。最近、朝起きると、今もジョニーは日本にいるんだなーとぼーっと思ったりしています、イタイですね、ハイ。
- もひとつ家に帰ってからの話。動画見て気付きましたが、フリーの演技が始まる前、フェンス越しにズミさんの話を聞きながらペットボトルの水を飲もうとしたら、フタを開け忘れていて飲めない、という場面がありますね。いちいちかわいい人ですw
- 1位の人も、ちょっとミスの多い演技でしたねー。
- SPは1位も納得の演技でしたが、このFSはちょっと、音楽も合ってないかなーという印象でした。
- でもまあ、ジャンプの着氷ミスが多くても、回って降りてからのミスなので、ロスはそれほどでもないかなー。僅差で1位って感じになるかなーと思っていたら、思いの外差がついてびっくりしたのでした。
- ちなみにこの人が出てくると、いつもいつもヒステリックに名前を絶叫する人がいました。
- 私の後ろの席の二人連れは「今日も来てるんだ“おだくーん”の人w」と言ってました。既にこんな感じで認識されているんだなーと呆れたというかなんというか。
- 最後の方にはもう、ネタ的な存在になっていた気がします。
- でも、席が近くになったりしたら嫌だろうなー。今後のコンペで席近くになりませんように。
- とか書いているとなっちゃうような気がしないでもない。
- どうでもいいけど、衣装が胸毛仕様だと思いました。
- 2006年のスケアメあたりで着ていた、ミノムシの様なカツオブシの様な衣装、実は私はかわいいと思っていたのですが、よく見ると胸元の肌襦袢に何故かラインストーンがついていて、それが“胸にいつの日にも輝く胸毛”に見えてその一点のみに激しく頭を抱えたのですよ。
- 2年も過ぎた今になって、またしても肌襦袢に輝く胸毛が復活するとは予想外でした。
- そんなわけで、優勝インタビューでモニターに大映しになった彼を見て一番強く思った事は「輝く胸毛仕様再び･･･」だったのでした。
NHK杯の表彰式はいつも和やかですね。
さて表彰式です。母の性格上、表彰式等は見ないで外に出て食事にでも行こうとか提案されそうな気がしていましたが、案の定携帯を見るとそんな内容のメールが来ていました。
しかし私はやはり2位になったジョニーを祝福したいので、外に出る気はありませんとメールを返して表彰式を見ていました。
ファンファーレが鳴り、選手がリンクサイドで待機しています。オペラグラスでそちらを見ると、ジョニーはなにやらポンちゃんとお話中。フランス語でお話しているのでしょうかね。
今大会は30年記念大会という事で、表彰式では特別ゲストのみどりさんとヴィット様がメダリストを祝福しに現れます。
前日、ペアの表彰式にはみどりさんが、ダンスの表彰式にはヴィット様が現れたのを見て、もしや明日の男子はヴィット様の番？女子は真央ちゃんいるし、みどりさんだろうから･･･と冷や冷やしたのでした。だって、ヴィット様見下ろすのは男子選手には目の毒でしょう。一般的な男子選手には。女子の表彰式で、予想に反してヴィット様が現れた時には少しホッとしましたww
そんなこの男子シングル表彰式。見ていてよかった！と思えるジョニーファン的見所が満載でした。以下箇条書き。
- レッドカーペットを歩くジョニー(笑)
- 名前を呼ばれて、すーっと滑って挨拶して、またすーっと滑っていくのに、カーペットのところでピタッととまって、カーペットの上を歩幅小さくちょこちょこ歩いていく様がかわいすぎてかわいすぎて(笑)
- 結構ウケたので本人もご機嫌の様子w
- みどりさんwww
- みどりさんがメダリスト達を祝福と言う場面、きのうの種目は全て、握手だったのですよ。
- というわけで、1位の選手がみどりさんと握手しようとすると、みどりさんはがばっと腕を広げてハグを要求。選手もビックリしつつ笑いながら応じました。
- そんなわけで、2位のジョニーもそれに倣ってハグ･･･って、妙に時間が長いんですけどー！みどりさーん！
- 長い抱擁が終わった後、みどりさんは客席に向かって跳びはねてガッツポーズしていました(笑)
- 続いてポンちゃんを祝福。短い！短いよみどりさん！！(笑)
- 写真撮影の際も、あちこちちょこちょこ振り返り、お手振りファンサービスを忘れないジョニー。
- 参考。なんか1人違う所見てる。
- 世話焼きな人になってしまったジョニー。
- ウィニングランの際、プレス前で止まって写真撮影があるのですが、その時に自分のメダルを持ち上げつつ、隣の織田君のメダルも持ってあげていたジョニー。なんでそういう事になったんだか(笑)
- この場面は、私の席の反対側のショートサイドでの事なので、事の顛末はよく分かりませんが。
- そして反対側のショートサイド、つまり私の席の近くまで来てまた撮影会。
- ちなみに、途中にあったカーペットもまたちょこちょこ歩きで渡っていました(笑)
- メダリスト3人で並んで撮る際、2位と3位の立つ位置が逆だったので、ポンちゃんと場所を入れ替わるジョニー。何故か片手を上げてバレリーナの様なポーズでくるくるっと回って移動していました。かわゆい。
- 写真撮影が終わり、引き揚げようとする際に、撮影時に邪魔になるのでとりあえず表彰台に置いておいたトロフィーを忘れてそのまま帰ろうとする優勝者。それをジョニーが気付いてトロフィーを渡してあげたのでした。現場写真。
- そんな様子を微笑ましく見る会場。NHK杯の男子シングルの表彰式は毎年和やかだなあ。
な･･･長い。
というわけで、ここでひとまず区切っておきます。
ちも「こんなに長々と書いても誰も読まないなの。こんな事頑張るよりちもと遊ぶなの」
あと少し！あと少しですから、もう少しお待ちください(；´∀｀)
