真夜中は別の顔?

西川貴教 スパイラルパーマ」という検索ワードで来た方がいたようなので「た・・・貴教さんなんかオカシイ事やらかしてないよね!?」と戦々恐々としてABSFCとか久しぶりにログインしてみたえむぞうです。コンバンハ。
とりあえず今のところ、貴教さんの髪型の緊急事態は確認できませんでした(ホ)
あ、昨日のことになりますが、プレオーダーでパシフィコ横浜当たりました。よく考えたら東京ブロックと同じ日なのですが、FCで全落した身ですので、贅沢はいえませんな。まったくよー。10年以上貢いでるのにこの仕打ちですかい(`з´)ブー


さて、先日ちもさまと母がよく一緒に寝ているベッドのシーツの上に、血痕を発見しました。
そういえば、最近の母は生傷が耐えません。腕とか腕とか。


ちもさま!アナタは夜中に母に一体何をしているのですか!

ちも「そんな事、記憶にないなの。きっとちもの中の別のちもの仕業なの」


ほほう、そんなものがいるのですか?

ちも「ちもには、えむぞうがまだ知らない別の顔があるなの。ミステリアスなの。翻弄されるといいなの」


別の顔ねえ。
大体想像つきますが。大方、母の生傷を増やす顔はこんな顔↓なのでしょうよ。

ちも「がぶがぶが〜〜!」


ひどい顔ですねえw
熱唱しているみたいです。この顔のせいと言うわけではありませんが、ちもさまは家ではブルースシンガーと呼ばれています。
何かを要求して鳴き喚く時の声がハスキーなのですね。それでちもさまが喚いていると「あ、ちもさまのブルースが始まった」となるわけです。
でも、ごはんを持っていく際は鈴のなるような声で「にゃぁ〜ん」とのたまいます。七色の声を持つ猫なのです。