その他チューハイに関するあれこれ。

何度も書いていますが、ペアとかアイスダンスについては、ボキャブラリー足りていないので大した事書けません。いや、シングルでも書けていませんが。


せいぜい、マルブン気合入ってたー。カナダのときより良かったー。とか、サフショル、去年色んな選手が散々やった『ミッション』をまた聴くとは。でもこのPG好き。とか、パントンはまたオペラ座?ジャンジャンもフリーの曲昨季と同じだったし、何故?と思いましたとか、シェンツァオは、一つ一つの技にため息が出ました。最後のリフトうまくいかなかったけど、ダントツでしたね。とか、そんなくらいしか書けません。書きました。ペア終わり。


ダンスに至っては、ドムシャバは入りのポーズからなんかキテた、とかホフロワノビツキーはびっくりリフトの連続だったとか、男性の膝の上でビールマンとか、痛くないのかしら?とか、ザレツキー兄妹はなんかかなり気に入ったとか、ベルアゴのPG自体が結構微妙だけど、ベルビンの衣装は微妙を通り越して疑問だとか、アゴストさわやかなブルーのシャツが似合わないとか、でもそのうさんくささこそある意味エンターテインメントショーっぽいから、個人的にはPCSうなぎ上りですとか、そんなくらいしか書けません。書きました。ダンス終わり。


こんなくらいしか書けなくても、一応見ながらメモをとったりしています。
でも今回は、ペアのメモの上に、何か呪詛見たいなものが書いてありました。それをちょっと書き出してみましょうか。


“実況さいあく。解説者の言う事をオウム返しでどなってる。(解説者「このスピン(の同調性)は少し乱れているように思います」実況「ここは少し乱れたかー!?」みたいな感じです)”
“フィギュアにスポ根実況はいらん”
“後半になると「苦しい苦しい後半です」って、オマエが苦しいんだろう。喋りすぎの酸欠だろう。いいから黙れ”
“ステップになると「必要な要素をひとつひとつ・・・」とか「着実にこなしていきます」とか言い出す。何言えばいいか分からないからとりあえず言ってるだけだろう”
“「ここまで必要な要素をそつなく」って、さっきアクセルが1回転になってたじゃん”
“解説者が「同調性が」と言ったら、その後ずーっとスピンとジャンプのたびに「同調性はどうかっ!?」と言い続ける。しまいにはかんで「どうとうせい」になった。それでも言い続ける”
“解説者がひとたび「リフトの入り方や降り方の工夫でレベルを上げる」と言おうものなら、リフトのたびに「さあ入り方!」「降り方はどうかー!?」と絶叫する。バカの一つ覚えと言うのはこういうものなのかと思う”


実況があまりにうるさくて、音楽がまともに聞こえなかったので、こういう事を書きなぐって、鬱憤晴らしをしていたのでしょう。よく覚えていません(・∀・)イヒ!
字がすごく汚いので、後で見ると呪詛っぽさ満載でした。