文房具(?)よもやま話

手に汗握る展開のスケートカナダ終了後は、HDDの容量を見て手に汗握るえむぞうです。コンバンハ。
はてなパーカー欲しい!えむぞうでもあります。
更に、コピーワンスという機能は、色々とウザいなとぶーたれる、デジタル放送初心者のえむぞうでもあったりします。TVは96年製の四角いTV、音声はモノラルです。


昨日、何故か右手の親指の付け根がずきずき痛み出しました。
突き指?どこでしたんだっけ??と半日考えました。スケートの放送を見ながらメモをとっていて気がつきました。ペンの持ち方が悪いせいでした_| ̄|○
字を書きながら、ペンを親指でぐいぐい押すような感じの持ち方をしているのですね。自業自得だったのでした。


今日sakusakuを見ていたら「スーパーカー消しゴム」の話題が出ていました。
レコードを操作した事のないお年頃の優ちゃんはワケがわからず話に参加できない状態でした。そんな様子を見て母「あんたはスーパーカーわかるよね?」と私に聞いてきました。
私「私の頃はキン消しだったよ」
母「キン消し・・・?」
私「キン肉マン消しゴム。あと、ねり消しとか」
などと話していると、画面の端にワイプでスーパーカー消しゴムの写真と説明がでています。それによると、70年代に子供の間でブームだったようです。
私「ほら。70年代だって。私70年代なんて一応生まれてるけど、物心ついた頃には80年代だったよ」
母「そういえばそうだねえ」
私「消しゴムを持てる人徳ができる頃にはもう80年代でした・・・」
母「人徳??」
私「小さい子は、消しゴムみたいなものは持つとすぐ口に入れちゃうから、そういう内は持たせてもらえないんだよね。そう言う事をもうしないだろうという、社会的信用と言うか、人徳と言うか・・・」
母「それは社会的信用とも人徳とも言わないっ!!(#`Д´)」


おあとがよろしいようで(・∀・)♪