THEATER OF KISS
国立代々木競技場第一体育館で行われたラルクのライブに行ってきたえむぞうです。コンバンハ。
更に今日は、ブログにコメントをくださるRACHELさんとお会いできましたよ。ライブ後にお茶をして色々お話を。楽しかったです。ラルクとスケート繋がりの方だというのに、貴教さんの魅力について語ってしまってスミマセン(笑)
明日も行くので、本日の感想はさっくりと。
- はいどさんは今日は松潤みたいだった。*1
- インディアンtetsuさんはある意味着ぶくれだと思いました。
- kenちゃんの下ネタ好きもそこまできたかww革靴は水洗いしちゃイケマセン。匂いが気になるなら、消臭グッズもそれなりに充実していますよ。だから多分、2万個の臭い靴はないと思いますwwww
- 「こんなのツアーじゃねー!ってゆっきーが怒ってたよ」byはいどさん
- 「今年も残すところあと・・・10ヶ月とちょっとですが、早くクリスマスにならないかなー」と首を傾げるはいどさん。いつまでカワイイ人でいるつもりでしょう(笑)*2
- 雪だるまかわいいね。大人だって可愛いものは好きさ。
- 気持ち悪い顔の人、結構好きですwあれがはいどさんの本当の姿でも、別に構わないですよww
- ハグハグシエルちゃんのCMも、あの絶妙の気持ち悪さが好きですww
- やさぐれうさぎ萌え。Pretty Girlのあのバックの映像でPV作っちゃいなよ!
- バナナ投げがなかった(TT)
- Ken P'UNKが大失敗で曲を一時中断させましたw「シャウトして損したー!」と言われていましたww
- メドレー部分も、それなりにコンセプトを持ってやっているんじゃないかなーという気が、段々してきた。
- 『海辺』ではいどさんの声が著しく不調に。でもそういうときでも、以前は1人で「うまくいかねー!」とのたうちまわっているような感じだったのが、上手くいかないなりに曲を表現しようとしていた。ように見えた。難しい曲なので尚更そう思ったのかもしれませんが。
- ゲネプロでも思ったのですが『Shout at the Devil』→『雪の足跡』→『Hurry X'mas』の流れが素晴らしい。それぞれ全く雰囲気の違う曲なのに、どれもラルクらしい。そして、その並んだ3曲、それぞれの世界観を全くブレずに表現するはいどさんのセンスは相変わらず卓越しております。
- メンバーが豆粒でも何でも、家で聴くよりライブがいいのは、気兼ねなく大音量で聴いて暴れられるのが1つ。
- その曲の持っているダイナミズム?みたいなものを体感できるのはやっぱりライブ。要するに曲の本当の姿を知れる。
- 上手くいく日もそうでない日も、どちらにもその日にしかない何かを感じられる。そして、音楽の大事な部分には、その何かも必ず含まれているのだと思う。
- 最後列に近い席だったけど、やっぱりライブはいいですね!というお話でした。