abingdon boys school肴にヨタ話。

ヨタ話という言い方でもって、感想とかレビューとかいう言い方をあえて避ける、回避型人間のえむぞうです。コンバンハ。
さて、スケートの大きな大会続きで頓挫していたヨタ話の続きです。
本日の肴はコチラ↓

  • DOWN TO YOU

時々唐突に
♪なーんどさけんでーもっ
♪なーしんがーしーむさーらうぇーいなーしんがーしーむさーらうぇーいあー*1
辺りが頭の中をぐるぐる回ったりします。それが心地いいです(笑)
他の部分をあまり覚えていなかったり、したりしなかったりしますが(^^;)

  • アテナ

爽やかでびっくりした。
草原を渡る風のように、もしくはリンクを駆け抜けるメリル&チャーリーのように(ぉぃ)爽やかだ・・・。
貴教さんの歌い方というか声というかも、心なしか爽やかさ増量していて、こういう事も出来るのねー、と今更ながらに新鮮な気分になったり。
私は若干ひねくれたところがあるので、爽やかでポップな曲というのはすぐ飽きる傾向があるのですが、この曲は何故か何度聴いても飽きないです。岸先輩マジックでしょうか。

*1:Nothing can steal may soul away Nothing stands in my way