abingdon boys school肴にヨタ話

いい加減真面目(?)にブログ更新しようと思った矢先、体調不良になったえむぞうです。コンバンハ。
ここ数日体調がちょっとよくなくて薬を飲んだら、薬にやられて平衡感覚がおかしくなるくらいの体調不良に見舞われました(ノ∀`)
ま、よくあることです。


さて。ではどうでもいい感想文をちびちび今宵も書いていきましょうかね。
本日の肴はコチラ↓

  • As One

1曲目。これも英語詞ですな。英語詞に関しては、歌詞を聴き取ろうと思っていないので、気に入るかどうかは、曲のリズムに言葉のリズムが気持ちよくはまっているかどうかにかかっております。私の場合。
これは、その辺がちょっと弱いかなー、みたいな。
でもギターの人が、なんか楽しそうなのはヨロシ。

  • DESIRE

10曲目。
某掲示板で、スケアメか何かの実況を覗いているときに、お隣で皆で一緒にこのアルバム聴く実況やっていたのですよ。
で、この曲「飲もうワイアー!*1」言われていました。それが一番印象的なこの曲(ノ∀`)
この周囲の曲が結構濃いので、一瞬この曲は息抜き曲?とか思ってしまったりしまわなかったりするのですが、きちんと聴いてみるとなかなか展開なんかも面白い曲です。
英語詞の曲って、私が小さい頃に思っていたロックの曲まんまのイメージのものばかりだなと思うのですよ(良くも悪くも)。超個人的な印象ですが。作るの楽しかっただろうな。そういうところがboys schoolな精神なのでしょうな。

*1:No more,Liar!