ただの日記。

昨日Mステを見て、その見たことあたりで感想をちょろっと書こうかな、と思っていたのだけれど、今日になって最早内容を忘れたえむぞうです。コンバンハ。
年をとるってこういう事ですかね_| ̄|○
そういえばウーバーさんの新曲(らからからからk・・・ってやつ)がランキングで結構いい位置にいましたね。先日ライブで見たばかりでしたし、ライブの印象がよかったので、なんとなく「よかったねえ」と祝福モードになりました(笑)
それとタッキーは、子供の頃すごいかわいくて、でも大人になったら崩れるのかなー、となんとなく思っていたのですが、精悍にはなったものの相変わらずきれいな顔してますな。と感心しました。書こうと思っていた感想なんてせいぜいそんな程度だったのかも(笑)


で、今日も暑いですね。
スケートというのは、オフシーズンにも色々動きがあるものですが、往々にして結構悲しいものが多かったりするものですな。
どこの組が解散した〜、とか。誰が引退する〜、とか。ただでさえそうなのに、最近は言葉を失うくらいのバッドニュースなんかもあったりして。
こういうときは、初心に帰るために演技そのものを見よう、と思いまして、今日は今年の世界ジュニアの女子シングルを見ていましたよ。
ワタクシは思いっきり初心者ファンでして、何となく深い意味はなく肩身が狭いように感じたりする事もあるのですが。今日録画したDVDを見ていて気付きましたよ。最初は「あ、転んだ」とかその程度の理解でしか見ていなかった演技を、ジャンプの種類が見分けられるようになったり、スケーティングの良し悪しが多少理解できるようになったり、と知識がちょっとずつ進化するたびに演技を見直して、新たな感想を持てるのは初心者だからこその楽しみなのだな、と。そんなわけで初心者なりに楽しい鑑賞タイムを過ごせましたよ、という。他愛のない日記でした。


余談ですが、世界ジュニア初見のときは、私も母も感想はキャロライン<ミライな印象だったのですが、今日改めて見るとSPはミライ<キャロラインな印象で、FSは逆、と思いましたね。ミライちゃんはSPの曲はあまり得意なジャンルではないのでしょうかね。
キャロラインのFSは、ようやく気付いたのですが本人的にも調子は良くなかったみたいな。キスクラで思いっきりふてくされているのが面白かったです(笑)母曰く、そういうすぐ表情に出るのもジュニアならではだよねー、という事でしたが、あのこはハタチくらいになってもあまり変わらないかもという気もします。
更に余談ですが、水津さんのSPの『愛の夢』、やっぱり好きなPGだな。昨季のPGの中でも結構印象に残っているのですよ。衣装も素敵。