修理センターの人の呼称には、勿論別の方向での悪意も込めてありますw

HDDの編集、削除などの作業をしているといきなり操作不能に陥る恐怖のHDD&DVDレコーダーが、よりにもよってとんでもない時期に決定的な故障を起こし低姿勢な癖に言葉の端々でコチラに責任を転嫁しようとする修理センターの修理小僧略して修僧に修理してもらって早半年が過ぎました。
ようやく、今日になってこのHDDのデータをDVDに落とす作業にちょっとだけ着手しましたよ。
だって、迂闊にいじるとまたLOADING祭りになりそうで怖かったんですもの。でもいつまでも、ラルクの特番とか、貴教さんが出たビートモーションとかオリンピックの男子ショートプログラムとかを人質に取らせておくわけにもいかないので、ワタクシ勇気を出しました。ええ、振り絞りました。
まず最初に救出に着手したのは、ラルクの特番でした。
いやー、久しぶりに見ましたよ。この特番はやたらとkenちゃんがかわいいのですよ(*´∀`)急に若返った感じで。
ただ、1時間番組をCMカットしたらば、総時間が50分もない状態になってしまいまして。
貧乏性なもので、この十数分の余り時間が非常にもったいない気がして、ついつい貴教さんのビートモーションを同じDVDに納めてしまいました。いつもだったらラルク用、貴教さん用、とDVDを分けているのですがね。まあ仕方ありません。これはあくまでも緊急避難措置ですから。
でも、貴教さんのラルク嫌い説が蔓延している頃だったら同じDVDには入れられなかったでしょうね。
そんな微妙なファンゴコロのお話でした。