8割復調

しました。
火曜日に、凹むほど喉が痛くなり、これは風邪のひきはじめだな!と思い、大事をとって休養いたしました。
が、なかなか熱が出ず、喉は激しく痛いのに風邪薬も飲めずorz次の日になってやっと37度くらい出たので、風邪薬を飲んで寝ておりました。
次の日、ちょっと良くなったような気がしたので、あれこれ用事を済ませるべく外出したのですが、午後には症状がぶり返し、ちょっと長めに風邪薬が効いていただけだった事が判明。
結局どうにか復調してくるのに今日までかかってしまいました。


ただ、風邪をひくといつも喘息の発作が出てしまうのですが、去年の暮れから吸入ステロイドを継続して使っていたおかげで、発作はそれほど酷くはならずに済みそうです(^^)


そもそも私は、この吸入ステロイドを使って喘息のコントロールをしたくて、先日愚痴った「プラセボ先生」の病院へ通っていたわけです。
そして私が「体質に合わない」と言い続けたらプラセボ先生がキレちゃった薬は、吸入ステロイドではなく抗アレルギー剤。別に私にとっては、何が何でも使わなくてはいけない薬ではなかったのです。
逆に、吸入ステロイドは、使い始めたら医師の指示なしに服用をやめるのはよくない薬です。
プラセボ先生は、吸入ステロイドの方は出してやる、みたいな事を言っていましたが、あんな事言われてまた行けるわけもなし。大体、この吸入ステロイドは一度出されたら1ヶ月くらいもつ薬なのです。そういう事も考慮に入れず、前回病院に行ったときはGW前で、いつも行っている曜日とは違う曜日に行ったのに、その辺も無視して次の診察日をすごーーーく投げやりな言い方で適当に指定してきました。多分、暗に「もう来んな」と言われている気がするのですが。向こうにそういう気がなくても、そう受け取られても仕方ない態度でした。
でも、吸入ステロイドは安易にやめられないんだよ!!!なんつー無責任な!!!


まあそんな訳で、喘息の治療を中断する事を考えたら、恐怖でパニック状態になったわけです。
プラセボ先生の物言いのあまりの滅茶苦茶さと無礼さに頭が真っ白になったというのもありましたがねw
「あなたの意識の中に薬に対する嫌悪感があって・・・」とかぶち上げられた時には、ここは一体何科だ!?と思いましたよ(笑)
「手術でもすればー?」みたいに言われた時は、カッチーンときましたよ。知識はお医者さんレベルでも、良識は小学生以下だ!と今では思っております。
大体、このプラセボ先生の暴言の後、徐々に体調が悪くなっていったのですよ。
そして1週間寝込むハメになった。と言っても過言ではない。多分!(・∀・)