音楽・夢くらぶ

いやー、待ってましたよ、放映日を!
収録は約2ヶ月前だったりしますからね。


で、西城ヒジキ・・・じゃなかった。西城秀樹氏との共演です。
彼は何気に歌声が衰えませんね。


たまに、こういう風に他の人と歌っているのを聴くと、改めて貴教さんの声ってこんな声なんだ、という発見がありますね。
西城氏も貴教さんもハスキーな声ですが、貴教さんの声はやっぱり高いんだなー、なんて思ったり。
ていうか、やっぱりアサクラさんキー高い曲書きすぎじゃないですか?(笑)
ともあれ、やはり貴教さんの声が好きですね。西城氏の様に、ずっと歌っていっていただきたいものです。
流石、アイスキャンディーみたいな声の男(by北川悦吏子)です*1、貴教さん。


西城氏の曲の中では『ギャランドゥ』が一番貴教さんに合っていたんじゃないかと思います。
暑いんだか寒いんだか、よく分からない格好をした女性ダンサーに絡まれそうになったときの貴教さんの反応がかーわいかったです!!間近であんな表情が見られるのなら、恥を忍んでフトモモ出しても良いくらいです!・・・でも世の中の迷惑になりそうなので、やめておきます(−−;)


HOT LIMIT』になると、即座に例のフリを披露する皆様。
何年経っても覚えているところがすごいですね。・・・え、ワタクシですか?勿論、覚えていますよ、ええ(笑)TVの前でしっかりやっていた事は、勿論ナイショ。です。


『ヤングマン』のダンサーの中に、新宿ゲリラライブの際のSP「ボブ達」みたいなのがいますよ!
あの「ボブ達」は、JR新宿駅の自動改札を通って帰路に着くのを見送ったのですが、本日のダンサーさん達もJR通勤なのでしょうか(笑)
ちなみに、この曲は高校の頃音楽祭で歌ったので、フリも結構できたりします(゜∀゜)b


司会の中村雅俊さんや、西城氏に対して、年少オーラをバリバリ放つ貴教さん。
甘えるような視線・・・ああ、かあいい・・・あの35歳。
一度でいいから、ああいう目で見つめられたいものですが、私は貴教さんより年下なので、叶わぬ夢なのです。(年齢以前の問題が山積みだという事に気付きましょう)


そして、曲紹介の際にはお二人に挟まれて、貴教さんオンナノコみたいです。
何、あのあでやかな笑顔。歯は出ていますがね。


そんなわけで、久しぶりにTVで歌う貴教さんを見たのですが。
しばらくおあずけを喰らっていた後だった所為か、脳みそ沸騰している感じでよろしくないですねえ。
それとも、もっとお久しぶりの年少モードがいけなかったか・・・。

*1:冷たくて硬くて、でも甘くて女の子はみんな好きという意味らしいです。