癒し系

また神経痛ネタ。
日々、痛い場所が変わっていきます。フトモモの後ろ→ふくらはぎから足首にかけて→フトモモの前。
場所によって、痛み方も、痛みの強さも変わります。今日は激痛。歩くのがしんどい。
午前中はふてくされて、自分の部屋のベッドで「あたしンち」見たりとかしていました。
すると、ドアのスキマから主さま登場。
「にゃ、にゃーーん」
こちらへ来い、と言っております。そして、言うだけ言って去っていきました(笑)
なので、アニメが終わってから(ぉぃ)足を引きずりつつリビングへ行きました。
リビングへ行くと、テーブルの上で(ぉぃ)母が紙ごみの処理をしているのを手伝って*1いた主さまが、物音に反応してびくっと顔を上げました。
目が飼い主をとらえると・・・


ゆら(↑)


ゆら(↑)


ゆらゆら(↑↑)


ぴーーーん!


てな具合に、何故か段階的に尻尾が上に向かって伸びていきました。
完全に尻尾が上に向かってぴんと立つと同時に「にゃ♪」なんて、機嫌のよさそうな声を立ててテーブルから降りました。
なに?なに?駆け寄ってくるの?かわいいなあ(´∀`*)
なんて思っていると、主さまはこちらへは来ずに、リビングの椅子の後ろに身を隠しました。
リビングの椅子に座り、目をキラキラさせて隠れている主さまに
「なあに?かくれんぼ?」
と声をかけると、いそいそと椅子の陰から出てきました。そして飼い主の足を左足の後ろ→足の間→右足の前の順で、S字を描くようにすりぬけて(そして毛がほわっ、ほわっと足に当たるのです)すり抜けたところで振り返って「にゃあ」
か、かわええ!!!癒された!!!(´∀`*)
猫ってホント、役に立つなあ(?)

*1:邪魔していた、とも言う。