目が覚ると、足が思うように動かせなくなっていました。 首を上げて足の辺りを見ると、足の間に主さまがどっしりと収まってこちらを見ています。 自分「あの・・・そろそろ起きようかと思うのですが・・・」 主さま「・・・(目力)」 自分「・・・そうです…
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