今更マーヴェラス筋肉番組

HDD整理の為にマーヴェラスTVジム一気観したのですが、いやあひどい番組だなこれw

あの、マッチョが何人ゴールしたかっていうクイズなんですかあれwサラリーマンに見せてゴール前で服を脱ぎ捨てたらマッチョだとか、ゴール前で宇宙船が現れて大量にさらわれたとか…えっと…ETVいいのかそれw

でもマーヴェラスさん(つまり貴教さん)の唄う『夢をあきらめないで』とか『100%勇気』を聴けるとかありがとうでしかないし、足腰を鍛える筋トレはおもわずやってしまうし。いえね、最近下半身の筋肉を鍛えるとあれがあーなってこうなってお肌に良いという説を散見しまして。体質の問題で化粧品全面NGの私には朗報じゃないですか。それで、足腰のトレーニングのバリエーションを増やしたいなと思っていたところなのですよ。それでこれ幸いとやってみたら、今の時期でも冷え気味の足がポカポカしてきましてね。

これは…クイズはひどいけど…良い番組…?ですか?

しかし番組をサクッと消去し難くなったぞという新たな問題が…いや今HDD容量死活問題ですから!

新装開店

中途半端に過去ログが残っている状態ですが、諸事情により新装開店致しました。タイトルもとりあえず変えてみました。

 

主な諸事情ははてなハイクが終わっちゃった事なんですけどね。

idページに書き散らしていたようなことを書く場所をどうにかできないかと思いまして。ハイクのidページとブログってやっぱりちょっと違うんですけどね。まあ仕方ない。当面ためしにここでやってみようかなと。

でもなんかハイクのidページほど気軽に愚痴っぽい事書けないかなあとか思うのですが。

【読了】『イエロー・バード』byケヴィン・パワーズ

憲法を変えないと戦争が出来ないけど、変える手順をちゃんと踏んでいたらいつまでもかかるから、解釈を変えて戦争ができるようにするよ、って法案が閣議決定したという日にこの小説を読み終えたというのも何か縁でもある気がしたので久しぶりに読書感想文でも綴ろうと思ったえむぞうですよ。

イエロー・バード

イエロー・バード

イラク戦争を描いた小説です。
イラクに派遣された21歳の米兵が、同じく派遣された18歳の兵士を無事に連れて帰ると彼の母親と約束したが…
という触れ込みだったのですが、これだと戦場を舞台にした友情ものかと思ってしまいますがちょっと違いました。
ざっくり言うと、前線にいる当事者にとって戦争ってこういうものという小説でしたよ。
文体は詩的だけど、描かれている場面は凄惨で、どうしようもなく残酷でした。
色々な場面で「戦争」をまるで意志を持った生き物のであるかのように書いているのですが、反対に人間は戦場で情緒や意志をじわじわと手放していっているようで、そうした局面で彼らはどんな思いでいるのかという事が描き出されていました。
筋はシンプルですし、読後に爽快な気分になれるかといえばそうではない。感動するというのとも違う。でも読んでよかったと思いました。


ところで、これを読んだきっかけは例によって映画化の話があって、そこにベネディクトがキャスティングされているからというソレだったのですがね。誰をやるんだろう?
当初、30代後半のベネディクトが21歳の役をやると報じられて(後日なかったことになっていましたがw)ファンダムが騒然としたものですが、21歳と18歳の兵士の他にも、主要な登場人物として軍曹が出てくるのですが、彼も20代半ば…名前の出ていない大佐も大体それくらいの年齢だそうで。ベネディクトの年齢に合いそうなのって、帰還後に主人公の家にやって来る大尉ぐらいではないかと。
まあ、どの役を演じるにしろ、こういう作品は彼はやりたいだろうなと。

Dreams On Ice見てきた記

7月1日、フィギュアスケートの新シーズンのスタートの日、要するにスケオタ的には新年です。あけましておめでとうございます。えむぞうです。
またしてもお久しぶりの更新ですが、先日観てきましたよDreams On Ice。
最近めっきり文章を書くのが苦手になってしまいましたが、新年ということもありますし、感想をまあ覚書程度に。


そういえば随分前にカッペリーニ/ラノッテのゲスト出演に喜んだものでしたが、いつの間にか日本と海外合わせてゲストスケーター7組というにぎわい。しかしそうはいっても、日本人3スケーターはおそらくこれが最後なのだろうなと思うとどうにも寂しさを感じられずにはいられないのでした。それ以外にも大分顔ぶれがかわったなという印象も強いですし。
そしてちょうど開演を前にして佐々木彰男選手の競技引退も知り大変なショックも受けました。あきおのいない全日本…なんと寂しい…


そんな寂しさも、オープニングの華やかさに大分紛れましたがね。
噂によると色気5割増しらしい無良君を楽しみにしていたのですが、オープニングではあまりにもかわいらしいアンナちゃんに目を奪われて(位置的にも見やすかったですし)いました。


トップバッターはオープニングには出ていなかった美姫ちゃん。
オープニングに出ていなかったのはやや残念ですが、ショーの演出としては悪くないかと思います。2006年から毎年DOIには行っていますが、近くにアイスショーを見に来るのがはじめてに近いのだろうなという風情の人がいると、大体前半のジュニア選手が続くあたりは集中力が切れてしまったような反応が見られていたのですよ。なので今回のようにオープニングのフックとしてゲスト参加の有名スケーターを出すというのはお客さんをショーに引き付けるために有効なのではないかと。演目は『Say Somethinng』でした。


とはいっても最近のジュニア選手は「見せる」ことに積極的な選手が増えましたね。続く三原さんはシルクハットを使った演技でかわいらしかったです。


会場が暗くても出てきたときのシルエットで分かる日野選手。相変わらずの独特な立ち姿で、いつものややぎこちない感じは残っていたのですが、滑り出すと、以前に比べても随分と伸びるようになって力強さも感じるスケーティングになっていました。はける際も、いろんな方向に手を振っていました(腕から振るお手振りでなく手首から振る系でしたが)。観客に対してオープンになってきたのは良い事だと思いましたよ。


昌磨先生思わず昌磨先生とお呼びしたくなる貫録でした。ごく自然に薔薇を手に出てきて、なめらかなスケーティング後慣れた風情で最前列のご婦人に薔薇を手渡していましたよ…!なんというジュニアジゴロ!


本郷さんのカルメン映えっぷりは流石でした。似合うのは想像できていましたがやはり感嘆したくなる似合いっぷりでした。


デカ君はボーカル入りなんですねー。せきららこ嬢の初日のレポに白いズボンとあったので若干ワクワk…不安でしたが黒いズボンでした。がっかりなんてしてない…


個人的に嬉しい印象を残してくれたのが遥ちゃんでした。彼女と言えば可憐さ、可愛らしさですが、その一方で、どうも時々曲に対して押し出しが弱いように感じることもあったのですよ。競技などで見ていると、海外の選手がアピールしている「私は!この曲を!こう!やって!踊るんです!」みたいな、プログラムに対して意志を感じさせるようなところが、彼女はちょっと足りないかなと。でも今回は、歌い上げる女性ボーカルときちんと渡り合っていました!


初出場えみマリは、昨季のFD、007のショーバージョン。世に007プログラムは数あれど、彼らのはスタイリッシュ&スリリングでかなりいい方の007だと思いますよ。今回は正面側からプログラムが見られて満足です。


シンクロは『雨に歌えば』でした。かわいかったです。かわいいが集合体になっていました。


知子ちゃんはジャズのメドレーでした。前半部分はやはりうまいなーと思うのですが、後半のアップテンポになるところはまだなじみ切っていないかなと。スピンの入りで思わぬ転倒をしてしまい、その後のジャンプもひとつミスしてしまいました。


そして色気5割増しらしい噂の無良君。ヒロタ所属ですよ。シュークリームシュークリーム。
まあ元々無良君は色気あるじゃないかと思っていた自分にとっては、流石に5割増しという感じではないというか、うん、健在だなという感じでしたね。でもスケーティングが、私の大好きな伸びと大きさはそのままにシャープさが加わり、同じように上体の動きもまたシャープになったなと思いました。
関東ではもう既にDOIは放送されていまして、これはその映像を見て思ったのですが、背中のラインが良くなっているなと。これまでの姿勢の癖などの「アラ」が少しずつとれてきたので、彼を好きな人は元々知っていた「色気」が顕在化した故のこのオフシーズンの今になって彼の色気に対しての同時多発覚醒現象なのかなと思いましたよ。


アンナちゃん&ルカのEXナンバーは良かったです!
正直、この組はEXナンバーは結構競技PGの使い回しが多くて(椿姫と同じ振り付けで音楽だけトスカになっていたときはびっくりしましたw)、作りこんだショーナンバーが見られる時の方が少ない(たまにやるといいもの出てくるんですけどね。よっぱらいルカとか)印象だったのですが、ここでこんな素敵なショーナンバーが見られるなんて!そして何だか以前よりダンサー然とした雰囲気になっていて驚きました。いやずーっとダンサーなんですけど、ずっと「新採点のアイスダンサー」というイメージだったのですよ。今回はショーナンバーでもオープニングのソロタイムでも「新採点の」という注釈なしでアイスダンサーだなーと感じさせられるものがありましたね。


滑走順はうろ覚えですが、アンナちゃん&ルカの次が佳菜子ちゃんだったのは覚えているのですよ。
何故なら、彼らに拍手を送っていたら、席の近くの通路を美姫ちゃんが小走りに駆け上がってきたからです。リンク上にもすぐ横にも好きな女の子が表れてしまったら私はどうすればいいのでしょう(知らんがな)。
で、美姫ちゃんは何をしにバックから出てきたかというと佳菜子ちゃんの演技を見に出ていたのですね。南側のフェンスによりかかって熱心に佳菜子ちゃんの演技を見ていました。
佳菜子ちゃんは演目はミュージカル『オペラ座の怪人』より『Think of me』。そうか美姫ちゃんが佳菜子ちゃんのファントムでしたか!(違)


織田君はパジャマ姿で登場で懐かしのルースター。あのパジャマはずっと同じものを使っているのでしょうか?久しぶりに観ると、このPGは彼のEXの中でも結構な良PGではないかと。盛り上げどころがちゃんと考えられているし、意外にも音楽も彼に合っていたんですね。


あっこちゃんは流石とうならせる踊りっぷりの『ツィゴイネルワイゼン』。そうかこの曲ってこうやって踊るんだなって…(分かる人だけ分かってください)
ところで衣装は蓄光生地だったのでしょうか(笑)DOIの解説によると本人的にも誤算だったようですが。


ラジオノワは非常にゴージャス&かわいいゾンビ(あれ?ゾンビの定義的にはどうなんだろう?)で、このPGを見られて満足でした。


ハビーは、ロック…これがSPですかそうですか。ボーカル入り解禁ですしねー。すごいキャーキャー言われて滑る姿が今からイメージできますwノースリーブの衣装はどうするんでしょう。


プルシェンコさんは相変わらず出てくるだけでプルシェンコさんでした。


ラストは当然羽生君。もうプルシェンコの後でも会場の雰囲気を自分のものにできるようになりましたね。
新SP披露してくれました。DOIの意義ってこれですよ!
新SPは、またもジェフリー・バトル振り付け。ここ数年ですっかりバトル振り付けのファンになってしまった私ですので非常に嬉しい。
しかしピアノ曲とジェフリー・バトルという組み合わせを私自身あまりにも愛しすぎている故、記憶する限りバトル氏はこの曲で滑っていないはずなのに、脳内でバトル氏が滑るのですよ。特にステップシークエンス。ついつい脳内バトル氏(架空)と比較して「フリーレッグそうじゃないと思う…」とか思ってしまうわけですよ。しかしやはりこのPGを完成させる能力とポテンシャルを持っているのは羽生君だと思うので、シーズン終盤に期待しています。
ただ、自分はどういう風に持って行ってほしいのか。ジェフリー・バトルがやるような方向に近づけてほしいのか、独自色を出してほしいのか…。まあどうでもいいですね。
前半部分の音ハメのタイミングと、フィニッシュで不意に漂うのだめカンタービレ感(←)は羽生君らしさだなーと思いましたよ。


そしてフィナーレ
あんど千秋楽ですので恒例のジャンプ大会。
昌磨先生はアクセルを飛ばしてクワドですか。ランビエールコースですか。
無良君は、オフシーズン&狭いリンクという事を考えると現時点でまあまあのジャンプ精度だったかと。ジャンプの空中姿勢もよくなった気がするのですよね。あと多分4Lzやっていました。
羽生君は、サルコウは抜け祭りで顔を覆ったりしていましたが、4Loは転倒はするけれど(回転も多分…)抜けはしないんですね、という感じでした。意外に4Loいけるかも、と思うのですがどうでしょうね。
ジャンプ大会後の、改めての選手一同手を繋いでのあいさつでは、なんとアンナちゃんの隣を昌磨先生がゲットしていましたよ!やはり彼は昌磨先生だ…!と嫉妬と羨望の眼差しを向けずにはおれなかった事を報告して最後としたいと思います。
では皆様良い新シーズンを。チャオ☆

組み換え盛り

連日流れてくる、カップル競技の解散組み換え情報に目が回る思いのえむぞうですよ。コンバンハ。
次のシーズンの競技が始まった時どういう様相になっているのか、何かパラレルワールドにでも飛ばされた心境にならないかと不安…不安?まあそういうのとも違うのですが、とりあえず現状思い出せるだけ、どの組がどうなっているのかメモとして書き出してみようかと思いましたよ。

ダンス

まずは衝撃のイリニフ/カツァラポフ解散
そしてシニツィナ/ジガンシン解散からのシニツィナ/カツァラポフとイリニフ/ジガンシンの結成。
イリニフ達はシニジガのコーチの元へ、シニツィナ/カツァラポフはモロゾフチームかと思っていたらば、モロゾフ先生は「疲れた」とか言ってロシアを離れアメリカへ、教え子もほとんど残らず、ちょっとのんびりしたい…みたいな心境だとか。マジですか。
そんなこんなでシニツィナ/カツァラポフはズエワ氏とトライアウト中なんですってよ。
あとこの解散・組み換えにはロシア連盟が難色を示しているなんて話もあったとか。


そしてリャザノワ/トカチェンコ。イタリアのアレッサンドリーニ/バトゥーリが解散。
リャザノワはバトゥーリとトライアウト中、アレッサンドリーニはパートナーを探す、と。
そしてトビアス/トカチェンコが再結成の噂。という事はトビアス/スタグニウナス(リトアニア)も解散ということになります。
こちらのロシア語記事によると、トカチェンコは他のパートナーと続けるか引退かはまだ決断していないのだとか。6月1日までには決めたいとのこと。
トカチェンコは好きなスケーターなので、もうしばらく競技で見られたらうれしいのですが。トビアスと再結成となるとしばらく国際大会で見られなくなる可能性も高いけれども。

ペア

今シーズンで引退と言われていたサフチェンコ/ゾルコビーが、サフチェンコは引退せずに新しいパートナーとピョンチャンを目指すという話が五輪後に。
更にそのパートナーはフランスのブルーノ・マッソーであるという話が出て、程なくしてマッソー本人がその件を認めるツイートをしていました。
という事はポポワ/マッソーは解散という事に。

更にバザロワ/ラリオノフも解散。ラリオノフは現在のコーチの元に留まり、エストニアのザビアコとペア結成、ザビアコ/ザボエフは解散。
バザロワは世界ジュニア4位のデプタトと新ペアを結成し、ワシリエフの指導を受ける。ダワンコワ/デプタトは解散。


ロシア周辺の組み換えの動きが落ち着いたところで、北米ではムーアタワーズ/モスコヴィッチが解散、同じ時期に解散したパーディー/マリナロのマリナロとカースティンが一緒に練習をしているとか。
その他。ピュリッチ/トランも解散、ロックニ・ブルーベイカーもリンゼイ・デイビスとのペアを解消。
その他、何気に解散とロライアウトの噂があちこちであって、追いつこうにも追いつけません。


ああ目が回る…どうやらまとめてみようというのも無駄なあがきだったようです。

世界選手権フリーダンス

割とギリギリ気味に会場に入り、一組めが大好きなピカソのプログラムで、不覚にも心の準備が追いつかなかったえむぞうですよ。コンニチワ。

そんなスタートの第1グループは、最後の滑走だったギニャール/ファブリが予想外に好印象でした。スピードがあって滑らかなスケーティングで、テレビでは分からなかった魅力がありました。

トルコ国旗は今日は反対側のエリアでした。

第2グループはパパシゼのシニア初年とは思えない不思議かっこいいプログラムに将来への期待を募らせずにおれなくなり、トビスタで、スカイフォールはズルいなーお一人ごち、ズロシトの駆け抜けるステップに胸が熱くなり、リーズの健闘を喜び、最後にポルイスの素晴らしい演技に大満足。そんな感じでした。ポルイスよかった。

世界選手権男子シングル前半

あまり時間もないので取り急ぎ。

一番滑走バルデのいい演技で神大会!?と一瞬期待したものの、そんな簡単な話だったら選手だって苦労しないですね。

でもアブザルもなかなかいい演技。

最後のコンペになるというポーランドのマチェイ君と、何故かゾルタンもやり切った顔を見せてくれましたよ。

第2グループは、日本のスケートファン大好物揃いで、6分練習から沸いていました。

カルーザ君はミスも少なく持ち味を見せた演技。

冒頭の高いトリプルアクセルで観客を喜ばせたジンソは2Aまでも高かった。

ケヴィンは本調子ではなかったようですが安定の人気。

リギーニはイタリア人と言われればイタリア人顔に見えますが、実は少し前までロシア代表だった不思議。国籍を乗り越えてようやくたどり着いたシニアの世界選手権で満足の演技が出来たようで何よりです。

15歳のノーミスに沸き、個人的にはヨリクのスケーティングにも一人静かに沸いていた前半でした。