ベッドを巡るポジション争い?

母のベッドはリビングのすぐ隣の部屋にあります。
続き部屋なので、食後などにちょっと横になったり、主さまとのスキンシップの場として利用したりと、私も何かと便利に使っております(笑)
そんなわけで、例の如く食後に私が母のベッドを拝借して横になっていると、何やらもの言いたげにこちらを見ている主さまの姿が・・・

ぬ「えむぞうったら、どうしてそこにいるわけ?そこはアタシとお母さんにょベッドよ」


そ、そうだったのですか?母のベッドだとばかり思っていましたが・・・。
でも主さま、よく母が起きた後は私を強引にこのベッドに誘うじゃないですかー!(参考)



ぬ「だってそれはー、お母さん起きちゃったら仕方にゃいしー。でも、基本的にこにょベッドはアタシとお母さんにょモノでー、えむぞうは補欠っていうかー」


ほ・・・補欠!?そういう位置づけだったのですか・・・。
つまり主さま的には、ベッドを巡るポジションて

で、この写真撮ってるえむぞうが補欠って事ですか(´・ω・`)
ま、いいですけど。自分の部屋に(何故か主さまが寄り付かない)ベッドありますし。
でもだったら、寝ているところを無理に起こしてここまで連れて来るのを考え直していただきた・・・


ぬ「なんでもいいけど、そろそろ眠いわー。お母さん、さっさとアタシと一緒に寝にゃさーい」


はい、オーナーが一番偉いのですね_| ̄|○