成分解析を肴にヨタ話

まだやるか(笑)
本日は、滋賀でのライブ記念と言う事で。私は行ってませんがね(・∀・)!
今日は甥っ子君(というか親族ご一行様?)が来ていて、客席とステージでちょっとやりとりがあったそうですね。
とても嬉しそうな顔をしていたとか。いいですねー。


西川貴教成分解析
http://seibun.nosv.org/maker.php/10080404/

ゾウリストの華麗なる戯言の63%は白い闇で出来ています
ゾウリストの華麗なる戯言の15%はTwinkle Million Rendezvousで出来ています
ゾウリストの華麗なる戯言の8%はとめどなさそうなボクらで出来ています
ゾウリストの華麗なる戯言の8%はHEALING MY SOULで出来ています
ゾウリストの華麗なる戯言の6%は夢の雫で出来ています

『白い闇』と『Twinkle〜』と『夢の雫』は、以前ヨタっているのでパス。
しかし68%が雪山心中曲(違)って、悲愴なブログだったんですね、ここ(笑)

  • 『とめどなさそうなボクら』

これ確か“Bedless night slider ”とかサブタイトルありませんでしたっけ?アイスマンの『Breathless night slider』をもじって。
これ出た頃は、いろんな意味でアイスマンの方が珍重されていたのでしょうかね。
アイスマンの顛末については、思うところが色々アリアリです。
歌の方は、要するに彼女にお泊りを切り出すタイミングが掴めなくて、彼女ととめどなく歩き回りつつ内心悶々としているという内容なのですが(笑)
今聴くと、この“天使のような君”はわかっててはぐらかしているように思えたりも(笑)
ライブでやっていた時、貴教さんがシメの合図を出すと、バンドの方々が楽器をしゃらしゃらしゃらしゃら〜〜♪と一際派手に鳴らす、という小ネタを2回くらい?やっていたのが微笑ましかったです。

  • HEALING MY SOUL

わーざとらしくアコギ1本でやっちゃってる曲ですが、結構好きなのですよ。
“小さなその胸に思い出をあたためて 新しい服を買う女たち”という歌詞が好きです。何か。
サビはありがちなんですけどね。
またライブで聴きたいな。